(仮ﾀｲﾄﾙ) ふるさと新潟 写真編

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いかにも自称「水の都」って自慢してはいるけれど、全国的な知名度・認知度がイマイチ上がらなくて困っているけど、でもそれでもやはりどうしても紹介だけはしておきたい田舎者の深層心理ってなんだろ？ 美味しいのかな？
って以上に素直に綺麗な写真

(↑を撮影する技量を楽して早く手に入れたいと思う今日この頃)。
県内ニュースでは関西・中国地方の大都市を差し置いて、「水の都新潟、杜の都仙台」という対比でよく報道されてましたね。懐かしいですね。私が未だ10代の90年代の話です。

ふるさと新潟シリーズ、ここで唐突な終わり方を非業の最期を遂げます。

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