国家公務員採用I種試験 [政治]
http://www.jinji.go.jp/saiyo/shiken01_2.pdf
私には来年が制度上の年齢制限限度枠いっぱいの年である。ということは、今年含めて生涯であと2回受験可能である。申込みは4月上旬。
「官庁訪問」と呼ばれる
各役所を訪問する・・・といっても、実際は二つの中央省庁を二次試験として受けるということ。
5月のペーパー試験を通過した者は、6月初旬より何度か面接などを経て、その間連絡をとっても音信不通となることもあるそうだが、最終的に6月下旬の最終面接を経て、7月上旬に内定が出る。倍率2倍。
嘗て役所内の部屋に、簡易ゴルフ場が設営されていることもあったそうだ。
3年前、政治学者よりも政策秘書の方を自分の中で優先順位を上げた際(=政策秘書は一般には国I相当)、中央省庁を受けるなら、年齢や学歴の問題もあるし、実は当時、会計検査院を受けようかと思った。カーボンコピーと揶揄される参議院が近年力を注ぐ決算を司る役所。天下りが不利なのか、各役所の言いなりなのか…、転勤がなく出張が多いとのこと。因みに会計検査院は現行憲法にも明治憲法にも本文に直接明記されている。
昨年の段階では受けるなら防衛省かなと…。背広組として、政府(=官邸・外務省)と連携して、現実的な防衛政策を策定する一翼を担える…絵に書いた餅ほど現実は甘くないというより、甘酸っぱい? 似たような試験種に、防衛研究所もある。国I相当、年齢制限も同じ。但し、過去に安全保障の論文発表の経験が問われる。
しかし、ここ数ヶ月悩んで、自分自身のそもそもの政治を志した初心に返って、自身に相談して、どうせ採用される見込みが薄くともね、自分の第一希望としてはこの度最終的に文科省に決定!
民主党政権下で最近分散化の検討に入るGWに、ペーパー試験の一次試験が行われる。受けてみよっかな?
要は、新自由主義は経済系の役所では満足行く成果は得られないし、財務省は門前払いとして、更に政治学としてはリベラリズムとの絡みからして微妙。リバタリアニズムは、そのアナーキーを志向するイデオロギーから返って共産主義との融和性・親和性から危険性を伴い、究極まで追い詰めれば新保守主義の‘新’の部分との兼合いの部分を説明し難い。私個人としては融合している。私個人の人格・人間性・イデオロギーからも説得力を得れない?
それならいっそ文科省? ってなわけよ
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お風呂で洗いっこ楽すぅぃぃぃぃ!!ヽ(*´ー`*)ノ
若い女の子にあんな体中さわられたの初めてだぜぇぇぇ!!
もー我慢できなくてベッドに戻るまでに3回もヤっちまった!!
これやってたら風 俗とか行く気なくなるわ(笑)
http://h35-g9t.jp.mg999.info/h35-g9t/
by 熊五郎 (2011-04-10 15:20)