修学院 政経セミナー [講演会・勉強会]
講師:安倍晋三元総理
演題:「戦後レジームからの脱却 -自主憲法制定の必要性-」
昨年度TOKYO自民党政経塾第5期で御一緒した○○○○(福岡在住当時早稲田院(教育)在学)さん。弱冠xx才その○○さんが幹事を務められる会「修学院」に、○○さん当人より直々に某所にて誘われ参加させて頂く機会に恵まれる 会場は党本部7F当初予定の締切日が繰り上がり受付終了満員御礼
「会場は節電よりも暑苦しい演説により熱気むんむん」。 震災復興や基礎的財政収支…、うーむMMMMMM...過度に予想通りには事は運ばず? 時間を押しても尚も質疑応答コーナーにて質問に受け答えされる総理の節度・節制振り、優しさに大いに触れれちっぽけな自分は時分感無量相変わらず、"総理はお優しい"と再確認を果たす→
現行憲法無効論に対しては法の支配、連続性は上諭に依りてと私は解釈。総理は「政治的に時効が成立」と仰(おっしゃ)られる。
修学院 塾長:萩生田光一前衆議院議員(八王子選出)
たまんねぇべよーしんちゃん
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