旧知との再開

今日は珍しく偶々職場近くで知り合いとの再会を果たしました。

2, 3年前に政治系の勉強会で何度かお会いしたことのある方です。

送迎中に○本部でアレと見かけたと思ったら、偶然きょう上司に連れていって貰った○議院の食堂で、空いている時間帯にも拘わらず、お会いしました！ 見す見す後悔先に立たずの土壺にはまらぬよう躊躇いを必死にはね除け、恐る恐るお声がけしてみました！

ナント！ 直前の遭遇に気付いていたそうです。

ガタイのよい好青年です。因みに私よりも年下です。

長く生きて齢(よわい)を重ねると、こんなこともあるのかなぁと、奇遇に出会(でくわ)すものだなぁと、熟清閑な静観しました。

連日睡眠不足の日が続きますが、わたしは代議士を支えます。
平成25年 3月26日(火)訂正)title「旧知との再開」→「旧知との再会」

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