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先例 [言葉の定義に拘り過ぎ]

与党、内閣信任決議案で対抗の強硬論も

 自民、公明両党の幹事長と国会対策委員長は25日、東京都内のホテルで会談し、内閣不信任決議案が提出された場合には結束して否決する方針を確認した。
 公明党の大口善徳国対委員長は会談後、記者団に「(決議案には)きちっと反論し、否決する」と強調した。自民党の谷垣幹事長は安倍首相との会談でこうした考えを伝えた。
 与党内には、「同案提出は野党のパフォーマンスだ」として、内閣信任決議案を提出して対抗すべきだとの強硬論も出ている。衆院の先例では、信任、不信任の両案が提出された場合は、信任決議案を優先的に処理するとされている。過去には与党・自民党が信任決議案を提出、可決し、野党の不信任案が採決に至らなかったケースもあるからだ。

2016年05月26日 16時12分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160526-OYT1T50019.html
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