BS171 其の参

牙を剥く
テト攻勢
大国の驕(おご)り
ドイモイ(刷新)
ペレストロイカ
戦慄が駆け巡る

第13回EU
愚行(ぐこう)
一幕(ひとまく)
混乱が続く
叡知を結集
愚かさと気高(けだか)さ
取り組み
何らかの参考

国債の流通価格が下がると金利が上がる
満期で額面通り帰って来るように、価格が下がった分、金利が上がる
ex.額面100、国債価格99、金利1％→額面100、国債価格95、金利5％

為替差損

ユーロ加盟条件対GDP比3％未満
ギリシャは嘘を付いた↑12～13.x％＜単年度＞
←残った、踏み留まった方が得策

財政政策⇔金融政策ユーロ圏一律

事業を拡大
為替の変動

ギリシャこれ迄景気後退→通貨安→観光収入増加

アリとキリギリス＠イソップ物語
ドイチュ「ギリシャ、もっと働け」
☆実はドイチュはギリシャより(ちゃっかりしっかり)余暇多く(＝働く時稼ぐ)、嘗ての亜細亜の同盟国より(残業もせず)余暇多く労働生産性高い
←私：侮(あなど)るなかれ、恐るべしドイチュ！

(残業もせず)さっさと(帰る)
そもそもの
～が戦場or焼け野原になる
取り組みが始まる
いきなり、一気に
⇔取り敢えず目の前で出来る事から一歩一本化

アルザス＝ロレーヌ地方
石炭が採れる、鉄鋼業が盛ん

愕然(がくぜん)とする
難色を示す
徹底的に痛め付けられる

ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体ECSC6ヵ国 1951

ユーロ安→相対的にスイスフラン高

ヨーロッパ経済共同体EEC 1958
ヨーロッパ原子力共同体EURTOM

順調に推移

→3つが1967 EC12ヵ国

ヨーロッパ共同体EC 1967
→ヨーロッパ合衆国!?

ヨーロッパ連合EU 1993
オランダのマーストリヒトで1992
本部ベルギーブリュッセル
12→今や27ヵ国

節目節目
振り回される
縮図

ベルギー、ベルギー語ない
蘭仏独語
1年以上組閣成立しないまま予算どころか戦争も！
立憲君主制、口を挟まない→業を煮やした！→「君が首相をやってくれ」→ファンロンパイEU初代大統領(俳句(蘭))

大国同士色々な駆け引き→ブレア狙う！

日・EU定期首脳協議(EU-JAPAN SUMMIT)
ファンロンパイ「嵐去り 後に残るは 優しき心」2011 528

プエルトリコ、51州目加入？

EUの旗、青地に金12

ユーロ2002 1 1導入、13ヵ国

バスケット、加重平均
欧州通貨単位ECUえきゅ
→オイロ→ユーロ

ライバル意識が顔を出す

通貨発行権を上に譲る・移譲
⇔女王の肖像画がなくなってしまう…冗談じゃない！
ECBトップ仏人！

1ユーロ＝100セント

品質、基準。ビールは？ チョコは？

国旗・国歌は×

ボスポラス海峡(：ヨーロッパの境目)を跨(また)がるトルコ。共通の基盤。

(加盟問題)をきっかけに

国民戦線ルペン引退→の娘。ジャンヌ・ダルク気取り。移民

～に漕(こ)ぎ着ける
綱(つな)渡り

紙幣は中央銀行⇔硬貨(：補助貨幣)は国、世界の常識
財務省造幣局(大阪)⇔国立印刷局(滝野川)

PIGS(豚の複数形)：次に破綻しそう
南欧全部ラテン系
PIIGS(含むアイルランド)

せっせと…
頭を痛める

背景にあった意外な事実

タグ：歴史